4月27日 昨日釣ったハマチを携えて友人が来るはずだったのだが 明日は朝から忙しいので明日の夜になった。 ネタがなくなったので先日アップしそびれた釣行でも書いときます。 4月9日和歌山へ釣行。 友人お勧めのポイントで、このシーズンには一度の釣行で 80オーバー両手いっぱい、メーターオーバーまでキャッチしてる場所だ。 稚鮎の時期が真っ盛りなのだが さすがにまだ稚鮎の数は少なくシーバスも無反応。 時折70センチほどのシーバスが見えるが見向きもしない。 それで結局… なぜかフナと… 重いコイ… なぜかこの魚達はジグに猛アタックしてきた。 何に見えたのだろう… |
4月26日 本当なら、今日は和歌山沖でジギングのはずでした。 しかし残念ながら金銭的に断念。 昼間にはジギングに行った友人からハマチ(3キロ)ゲットの連絡が… そんなことを聞いてはいてもたってもいられない。 せっかく釣りの為に休みをとったはずなのに。 くやしいからシーバスに癒されに行きました。 いつもの如く反応をうかがうが、反応は少なく、 底のズル引きをしてようやく1匹ゲット。 ここのところ、ほぼ50センチと決まったサイズばかり。 それもほとんどが底だ。 バチが底にいるんだろうか?あくまで想像だが… 2時間ほど投げて50センチ台3本。 と、まぁジギングのうっぷんは晴れたかな… |
4月24日 友達から急遽シーバスに行くぞとの連絡が。 もちろん即答でレッツゴー。 夜の短時間釣行なのでルアーをひとつに絞り雑念を払拭。 いつものテクトロポイントで夜景見ながらのんびり釣り。 しかし魚の活性はあまり高くないらしく、反応は薄い。 なんとか渋いアタリをとらえ50センチがヒット。 まだ入ってきたばかりなのか、ものすごく細い。 ガリガリで非力なシーバスだ。 干潮潮どまりになる寸前でもう1匹追加するものの これもガリガリ。52か3センチほど。 でもま、今日はお気軽フィッシングですから。 十分楽しめました。 |
4月23日 しばらく更新できずにすみません。 愛用のパソコンが壊れてしまったんです。 なんとか代用のパソコンを用意したので、 不具合がないことを祈りながら更新を再開します。 さて、この期間にも私は富山へ行っていました。 友人の車で3人で向かい、2泊3日という短期間でしたが チヌ・ジギング・メバル・トラウトと大忙し。 3交代の運転で深夜1時半に富山到着。 そして2時半からチヌ狙いで出動。 いつもの海岸へ着くが海は静まり返っている。 朝5時には新潟からジギング出船なので1時間しか時間はない。 焦りながらキャストをするうちにホタル出現!! と思った直後! 「ゴンッゴンッ!!」と巨大なアタリが! まずはいつものようにウグイでないかを疑うが、これは明らかに違う! チヌを確信!するも…痛恨のフックアウト。激凹み。 まだまだ投げたいところだったが もうすでに4時を回っていたので泣く泣く撤収… 3人で尺ソイ1・並ソイ1・巨ウグイ2。 その後高速をかっ飛ばし ここ数日ガンドが入れ食いだという新潟能生へ。 海へでると少々波はあるものの、 あの真冬の地獄ジギングに比べれば凪も同然。 アネロン効果もあってとっても快適。 ポイントに到着すると反応はあるが食わない状況。 しかし次第に日が昇ると食い始め、ようやくヒット! やっぱりフクラギとは違うね! 思いっきり締めこむ強烈なガンドの引きは快感…♪ 2回ガンドがダブルで掛かって大物と勘違い。 2回とも片方逃げていったけど… しかしほとんどが底でのヒットで、腕がしんどいこと。 結局昼すぎまで釣ってガンド2・5〜3キロを5本。 船中2番目ほどだったと思うので のんびりやった割によく釣れたと思う。 思いがけずよく釣れたので帰宅後自分はガンドを料理。 他二人はニジマス・メバルを釣りに出撃。 ウグイ祭りだったようだが、一応ニジマス2匹ゲット。 メバルは30分ほど様子をみたが反応なしだったらしい。 こうして短期間の富山釣行は終了したが、 大阪に戻った次の日さっそく大阪シーバス釣行。 長い岸壁をテクトロしまくって55センチまでを3匹ゲット。 それほど反応があったわけでもないが、 これから期待できるかな? ということでまたしばらくは大阪シーバスになると思います。 来月にはまたジギングに帰りたいと思うのでよろしくです。 |
4月1日 長い冬厳しい冬でした。 半端じゃない雪は私達釣り人も苦しめてくれましたね… しかしそんな季節も終わりを告げ、 暖かな風と共に様々な魚達も動き始めるでしょう… しかしそんな季節を目の前に、僕はまた大阪に戻りました。 チヌもこれからだというのに無念でなりません。 うまくいくと今月もう一度富山に行けるかもしれないのでそれに賭けます。 それまでは、そろそろ出てくる大阪シーバスで腕を磨くこととしますね… |